葉子

セルフリフティング・グランドエグゼクティブ
プロ養成認定講師

1969年生まれ　愛媛県在住


30代後半から徐々に目袋が大きくなり、40才を過ぎると、目元だけではなく口元もかなり弛んできました。
ところが、それが筋力低下によるものだとわからなかったため、美顔器やピーリングで何とかしようと躍起になっていました。

もちろん回復することはなく、お気に入りの洋服を着ても全く自信が持てず、悶々とした日々を送っていたところに「顔ダンス」に出会う事ができました。

私の場合、表情筋を鍛えていくと、身体も鍛えたくなりました。表情筋は顔ダンス、身体は我流で、ラインを綺麗にすることにこだわっています。

スポーツ選手は、筋肉が付くとプレイスタイルが変わるそうです。 表情筋を鍛えると、笑顔が変わり、話し方も変わります。 身体の筋肉を整えると、洋服を着た時のラインが変わり、着こなし力が上がるように感じます。

私もまだまだ発展途上ですが、老け顔の悩みからは随分解放され、楽になりました。

顔ダンスは、続ければ続けるほど顔のラインがデザインできます。1年後、3年後、5年後では、見える景色が違ってきます。

その素敵な醍醐味を、私と一緒に味わいませんか？