肌荒れの原因は3つの「○○しすぎ」!年齢肌を守る美肌スキンケア

↑「肌荒れ」を改善する方法(YouTube動画でも解説しています)

肌にポツポツと吹き出物ができたり、ガサガサになってしまったり。年齢を重ねた大人の肌は、なんとなく変わってきますよね。

女性は45歳くらいを境に、肌荒れをしやすい敏感期に突入していきます。そうなると、今までのお手入れでは症状がどんどん悪化していくことも。

40代後半から50代は、肌荒れや老化など様々なトラブルをなんとかしたくて、お手入れが手厚くなっていく時期でもありますね。でもそのスキンケアが肌荒れの原因になっていたとしたら・・・・・・。

弱くなってしまった大人の肌は、「しすぎ」なスキンケアをやめるだけで変わることが多いです。

大人の肌荒れとは何か、年齢肌のトラブルから脱出するにはどんなスキンケアが良いのか、今日はじっくりとお伝えします。

肌荒れを改善して健やかでみずみずしいお肌を手に入れるため、お肌のことを知っていきましょう!

1.年齢肌でも「肌荒れしない」私になれる

しわをなくす努力をしている女性の画像

一生懸命肌のお手入れしているのにどうして肌荒れを起こしてしまうのでしょうか?でも原因をしっかりと見極めて対処すれば、肌荒れを解消することができます。

一人一人、お肌の状態は異なっています。それでも年齢肌には共通して同じ弱点があります。その弱点こそ、あらゆる大人の肌荒れをつないでいる共通の原因です。

その原因さえ見極めて対処すれば、年齢重ねていても肌荒れは改善できるのです。

1-1.肌荒れの原因は複合的!

肌荒れとはあらゆる肌トラブルの総称ですから、人によって悩みは様々ですよね。あなたは今、どんなトラブルに悩まされていますか?

・ニキビ、吹き出物がでる
・湿疹ができる
・赤くなる
・かゆみ、皮膚炎を起こす
・ガサガサになる
・毛穴が開く
・化粧が乗らない
・その他

こんな肌荒れ状態は、いつも綺麗でありたいと願う女性ならとても辛いものです。

その原因は体の中にあったり、生活習慣にあったり、肌状態の衰えにあったり、あらゆる要因が重なり合ってできているもの。

皮膚科クリニックの医師でも、「肌荒れの根本原因を知りたかったら大きな病院に行って徹底的に調べて下さい。それでもわからないことは当然あります」と言うほど。

病院へ行っても改善は難しかったという経験がある女性も、いるでしょう。それ程に肌荒れの原因は複雑で、一筋縄ではいかないものです。

1-2.肌荒れを起こしやすい肌状態とは?

肌荒れは誰でも起こしてしまいます。でも人間には自己回復力がそなわっていますから、お肌に異常があってもしっかりと回復してくれるはずですよね。

それなのに肌荒れが続く、何度も繰り返す。この場合はちょっと異常な状況です。あなたの皮膚が「肌荒れしやすい肌状態」になっていることが考えられるのです。

この時、あなたのお肌には何が起こっているのでしょうか。

肌はバリア機能が弱っている

バリア機能という言葉、聞いたことがあるかもしれませんね。健康な皮膚は、お肌のバリア機能によってあらゆるトラブルから守られています。

この肌バリアは肌を外部の環境からしっかりと守るためにあるもの。「皮脂」、「NMF(天然保湿因子)」、「細胞間脂質(セラミドなど)」の3つが肌バリア機能を担っています。

肌のバリア機能の画像
皮脂

肌バリアは私たちの表皮の一番上にある優れた機能。ここには、肌荒れしやすい人が特に敵視しがちな「皮脂」というものがありますね。

時にベタベタと、不快にさせることもあるお肌の油分です。これが最も肌の上部にある、バリア機能のひとつです。

皮脂って顔が油っぽくなったり、毛穴につまってニキビになったりするんじゃないの?と恐れている方も多いかもしれません。確かに過剰な皮脂は酸化をしたり、汚れと混じって毛穴をつまらせたりします。

代謝の活発な10代くらいだと、こうした皮脂づまりやアクネ菌によるニキビが気になる頃ですね。けれど肌荒れは、あふれすぎた余分な皮脂が起こすもの。そもそも皮脂が多すぎるのは、大人の肌では異常状態です。

肌バリアが壊れて内部の水分が足りなくなると、体は肌バリアを作らなくては!!と必死になってテカテカになるまで皮脂を生み出します。

正常なお肌では皮脂は程良く肌をうるおし、外部ダメージや水分蒸発から肌を守るバリアの役目をしてくれるのです。

NMF(天然保湿因子)

NMFはアミノ酸やミネラル、尿素などでできている成分の複合体。水分を吸着して離さないので、お肌のうるおいが逃げてしまわないように、ためておくことができます。

表皮に水分をキープしておけるのは、このNMFのおかげとも言えるでしょう。大切な肌バリアのひとつです。NMF不足が原因で、肌の水分がスカスカになってしまうこともあります。

細胞間脂質(セラミドなど)さいぼ

表皮の角層で細胞と細胞をつなぎ合わせているのが、細胞間脂質です。細胞間脂質はセラミドがメインになったうるおい成分。これが細胞のすき間に入り込んで、レンガをつなぐセメントのように細胞同士をくっつけます。

細胞間脂質が角層のすき間をぴっちりと埋めてくれれば、外からやって来たダメージは太刀打ちできません。フタになってくれますから、内側の水分も蒸発しないで保つことができますね。

これが何層にもミルフィーユ状に重なって、とても強い肌バリアを作っています。

肌荒れしにくい肌はバリア機能がつくる

・脂質
・NMF(天然保湿因子)
・細胞間脂質(セラミド)

正常なお肌ではこうしたバリア成分が肌を守っているので、乾燥やダメージに強く、内側では新しい組織が安心して育まれていきます。

肌はバリア機能の成分があってこそ、強くいられるのですね。

1-3.大人の肌荒れを整えることは可能!

原因がわからないし、なかなか肌荒れが改善しない。そんな風に悩まれている方でも、肌荒れの出口はちゃんとあります。

多くの肌荒れさんに共通して言えるのが、「肌がとても弱くなっている」ということ。健康なお肌は多少のことではゆらぎません。

先ほどお伝えした、「年齢肌に共通した弱点」とは、まさに、「肌バリア機能が壊れやすい」こと。どうして肌を自ら守る力が弱くなってしまったのか。その原因をよく知って、肌荒れを解消しましょう。

2.大人肌荒れの原因になる3つの「○○しすぎ」とは?

肌荒れの原因を知りたい女性の画像

どんなことが原因で、私たちの肌バリアは削られてしまうのでしょうか。実は年齢だけではなく、毎日の習慣が肌バリアを奪う原因になっているのです。

肌荒れの原因になる3つの「○○しすぎ」ケアは、もちろん女性ホルモンをたくさん分泌する若い世代でも、肌バリアを奪ってしまう行為。

肌バリアが弱まってしまう大人の肌では特に、こうしたスキンケアはNGです。

それではどんな「しすぎケア」が、肌荒れの原因になっていくのでしょうか。ひとつずつ見ていきましょう。

2-1.肌荒れの原因①保湿しすぎ

化粧品を使う女性の画像

スキンケアの基本は保湿。乾燥は肌荒れの原因になり、うるおいこそが、美肌を守ってくれます。乾燥しやすい大人の肌にこそ、皆さん一生懸命保湿を頑張りますよね。

年齢肌は保湿をしても乾燥しがちですから、いくら保湿をしても足りない!とさえ思ってしまうかもしれません。ですが、保湿のしすぎもまた、肌荒れの原因になるのです。

ケミカルたっぷりのスキンケアが肌バリアを壊す原因に

よく、保湿をたっぷりするためにプチプラの化粧水をバシャバシャとたくさん使う、と言う人がいます。実はこれが一番NGな保湿方法。

その化粧品の成分、大丈夫でしょうか?化粧品には価格にかかわらず多くの合成界面活性剤などのケミカルな添加物が配合されています。中でも安価すぎる化粧品には、安価なケミカル原料がふんだんに使われていることがあります。

そうした化学物質は肌バリアを壊したり、肌荒れの原因になってしまいますので、できるだけケミカル成分の入っていないスキンケア用品を使うのが良いでしょう。

保湿しすぎはかえって潤えない肌を作る

スキンケア用品が浸透するのは基本、肌の一番上にある角質層までです。それ以上浸透してしまう物は人体へのリスクが高く、作れないようになっているのです。

ですから、肌へうるおいをたっぷり染み込ませると言っても、わずか0.02mmの角質層まで。補いたい水分量にも限界がありますよね。それなのに多すぎる量の化粧水を、肌に乗せてませんか?

保湿をしすぎて甘やかされたお肌は、うるおい成分の分泌をストップさせます。そう、まやかしのような化粧品のうるおい感に満足して、自らうるおえない肌質になってしまうのです。

うるおいは大切な肌バリア。天然のクリームとも言える肌のうるおいを失うことは、肌荒れの大きな原因になってしまうでしょう。

2-2.肌荒れの原因②こすりすぎ

「毛穴の黒ずみが気になる」「顔の角栓が気になる」そんな時、ついゴシゴシとお肌のこすり洗いをしてしまいませんか?最近流行のマッサージも、本当に上手に行わないと肌への摩擦になってしまいます。

こうした「こすりすぎ」も、肌荒れの原因のひとつ。肌表面のバリアを傷めつけるだけではなく、ダメージを与えてあらゆる肌トラブルを招いてしまいます。

肌荒れの原因を断つためには、「絶対にこすらない」。これを試すだけでもかなり変わります。もちろん、顔を洗う時にもですよ。お肌は泡や水だけでも十分にきれいになります。

洗顔後はタオルでゴシゴシせず、柔らかなタオル地を上からポンと優しく押しあてて水分を拭き取りましょう。

2-3.肌荒れの原因③洗顔しすぎ

洗顔をしている女性の画像

肌荒れをすると、清潔にしたくて一生懸命に洗顔をしてしまうこともあるでしょう。ですが肌バリアを壊してしまう大きな原因のひとつが、洗顔です。

メイクや汚れを落とす成分は、汚れと一緒に皮脂などの肌バリアを洗い流します。ほとんどの洗顔料やクレンジング剤に使われている、合成界面活性剤もまた、肌バリアを奪う成分。

こうして洗顔を重ねる度に、私たちはわざわざ肌荒れの原因を作っているのです。

クレンジング料や洗顔料を使うのは、基本1日に1回で問題ありません。朝は水とぬるま湯のみで、やさしくすすいであげて下さいね。

3.大人の肌荒れを改善する方法

肌荒れが改善した女性の画像

年齢肌の肌荒れを招く原因。それをなくすことで、肌荒れのサイクルは断つことができます。2章で心当たりのある原因がないか、まずはチェックしてみて下さいね。

そして肌荒れしやすい年齢肌に共通して必要なのは、肌バリアです。肌バリアを育てることができれば、お肌は驚くほどに強くなります。

3-1.肌バリアをサポートする

大人の肌荒れは、肌バリアを補いながら改善していきましょう。肌のバリア機能は、とてもゆっくりと回復していきます。

その回復期間中、お肌のバリア機能は足りないまま。セラミドなどのバリア成分を補給して、肌バリアをサポートしてあげて下さい。

3-2.大人は肌バリアを絶対に壊さないで!

ただでさえ減ってしまったバリア成分。大人の肌だからこそ、壊さないであげて下さい。女性ホルモンをたくさん分泌している20代の女性でも、肌バリアを根こそぎ壊している人は後をたちません。

そういう女性を見ると、本当にもったいないなぁと思ってしまいます。

上手なスキンケアのコツは、肌荒れの原因にもなる肌バリアの破壊をやめること。バリアを壊している自覚はないのかもしれませんが、合成界面活性剤などのダメージ成分は肌バリアに大きな影響を与えます。

無添加をうたっている化粧品でも、ダメージになる成分がふんだんに使われているこの時代。化粧品選びには本当にこだわってみましょう。

たとえばselif(セリフ)の化粧品には、合成界面活性剤などのダメージ成分が使われていません。肌バリアを壊さないこと。そのために作られたブランドです。

本当に良い化粧品は、正直ほとんど出回っていません。ケミカルの力で効力をごまかしている製品の多いこと。お化粧品選びはとても難しいかもしれませんが、自身の目でしっかり見極めて使って下さいね。

https://self-lifting.jp/blog/skin-care-of-rough-skin-10397

4.肌荒れを起こすその他の原因と対処法

肌が荒れた女性の画像

ご紹介しました3つの「○○しすぎ」は、あらゆる種類の肌荒れと共通する、お肌の悪状態を作ります。

ですが先程もお話ししましたように、肌荒れの原因はとっても複雑多様。そこには色々な原因が見え隠れしています。肌荒れを起こすその他の原因を見てまいりましょう。

4-1.アレルギー

首が乾燥している女性の画像

蕁麻疹がでたり、赤くかぶれたり。小さな子供のお肌にもよく見かける炎症があれば、アレルギーの可能性もあります。

「私のはニキビのような吹き出物だし」と思う場合も、実はアレルギーが原因の肌荒れということもありますから、症状を繰り返す人は皮膚科でアレルギーチェックを行いましょう。

4-2.乾燥

肌荒れを起こしやすい肌質の基盤になってしまうのが、肌の乾燥です。肌バリアはうるおいで出来ていますから、乾燥してバリア機能が弱まればあらゆる肌トラブルを招いてしまいます。

乾燥肌を改善するスキンケア法は下記の記事を参考にしてください。

https://self-lifting.jp/blog/dryness-measure-of-skin-10230

4-3.胃腸のトラブル

便秘などの症状はありませんか?胃腸にトラブルがあると、体の中には排泄物がたまります。美肌に必要な栄養素もうまく吸収できなくなりますから、肌荒れの原因にもなってしまいます。

ひどい場合は内科の受診も検討してください。

4-4.内臓トラブル

自覚のない意外な内臓疾患が、肌荒れの原因になることもあります。肌にかゆみやポツポツなどの肌荒れ状態があり、原因不明の場合は内臓にトラブルがないか確認してみましょう。

肝臓など胃腸以外の臓器の影響も考えられます。

4-5.ケミカル成分

「しすぎケア」の項目でもお話ししましたが、合成界面活性剤や合成ポリマーなどのケミカル成分は肌荒れの原因になります。

化粧品、洗顔料、クレンジング料の他、洗濯をする際の柔軟剤にも肌荒れの原因となる成分が使われていますから、気をつけてみて下さい。

ケミカルな成分がなぜ肌バリアを壊すかは下記の記事で詳しく説明しています。潤い美肌になるには、まずはスキンケア製品もよく見極めることが大切です。

https://self-lifting.jp/blog/cosmetics-for-dry-skin-10541

4-6.栄養バランスの偏り

ダイエットでお肌がガサガサになったという経験を持つ女性は、とても多いです。タンパク質をしっかり摂らないと綺麗な組織は作られませんし、ビタミンB群やビタミンCが足りなくなれば、吹き出物などの肌荒れの原因になります。

栄養バランスの偏りは、ガサガサ、ブツブツ肌を招いてしまうのです。また、油分や糖分、食品添加物の多い食事も肌荒れの原因になりますから、気をつけたいところですね。

https://self-lifting.jp/blog/ingredients-which-become-beautiful-skin-6977

4-7.睡眠不足

眼窩脂肪除去の失敗で悩む女性の画像

眠っている間に分泌される成長ホルモンは、新しいお肌の組織を作ってくれます。睡眠中に、美肌は作られているのですね。睡眠時間が足りなければ肌荒れしてしまうのも当然です。

4-8.紫外線

紫外線と聞くと、しみやそばかす、日焼けと言ったお肌の悩みを思い浮かべますよね。ですが老化や肌荒れの原因もまた、紫外線にあるのです。

紫外線は肌への強いダメージになりますから、肌荒れの原因になります。気をつけたいのが曇りの日や室内の紫外線。油断をしていると波長の長い紫外線A波が、雲や窓ガラス、表皮を突き破って肌を攻撃してしまいますよ。

近年ではオゾン層が薄くなっている影響か、紫外線アレルギーの症状を発症する人がとても増えています。ブツブツやかゆみ、赤み、蕁麻疹といった肌荒れの原因になりますから、紫外線には気をつけておきましょう。

https://self-lifting.jp/blog/care-of-sunburn-10914

4-9.女性ホルモンの減少

肌荒れに悩む女性の画像

女性の美をつかさどっている女性ホルモン。私たちは45歳前後を境に女性ホルモンのドレスを脱いで、新しい美の形へ着がえていかなくてはいけません。

個人差はありますが45歳くらいから、女性ホルモンである「エストロゲン」と「プロゲステロン」が激減してしまうのです。

実は「肌バリアをどんどん作ろう!」と働いてくれているのも女性ホルモン。通称美肌ホルモンとも呼ばれるエストロゲンは、セラミドやヒアルロン酸、NMFといったうるおい成分の量を高く保ってくれます。

プロゲステロンもまた、肌バリアを保っている女性ホルモン。バリアの仕上げである皮脂分泌を促してくれるのは、プロゲステロンです。

よく生理前は肌荒れしやすいなんて、言いますよね。あれは月経前には美肌ホルモンであるエストロゲンが減って、皮脂を分泌するプロゲステロンにかたよることが原因で起こる肌荒れです。

皮脂が過剰になって、ニキビなどの肌荒れを起こしてしまうのですね。10代、20代での肌荒れでは、この傾向が強く出ます。

45歳から50代にかけて、エストロゲンもプロゲステロンも急激に減少していきます。つまり、肌バリアを作るうるおい成分が減っていくということ。これが原因で、年齢肌は肌荒れを起こしやすくなってしまうのです。

女性ホルモンが年齢とともに減っていくのは、自然の摂理ですが、肌バリアを壊さないスキンケアを心掛けたり食事や運動に気遣い体調を整えることで、肌の健康を取り戻すことができます。

5.まとめ

肌荒れの原因と解消法をお伝えしてまいりまし。移り変わってゆく大人の肌。肌荒れしやすくなったなと思ったら、肌を本当の優しさで守ってあげて下さい。

年齢を重ねたお肌でも、我が子のように愛情を注いであげれば見違えるように輝いていきます。だって自分の子をいじめるようなものは、与えたくないですものね。

肌荒れの原因にもなる、「しすぎケア」はすぐにでもやめましょう。健やかなお肌作り、頑張ってみて下さい。

なお、体の中から肌荒れを改善するには食事も大切ですが、なかなかバランスの取れた栄養を取ることが難しい方は、サプリメントが便利です。『 美肌サプリランキング|人気おすすめ品と効果的な組み合わせ 』を併せて参考になさってください。

 

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●筆者(加藤ひとみ)の実体験ブログ 整形なしで若返るブログ

ABOUTこの記事をかいた人

ハリのある日々で美しく|たるみ改善メソッド「顔ダンス」考案者|日本セルフリフティング協会代表理事|著書▶︎「たるみが消える!顔ダンス」「顔ダンスで即たるみが上がる!若返る!」|メディア紹介▶︎「an・an」「セブンティーン」他|YouTube:チャンネル登録31万人|Instagram:フォロワー3.4万人|Threads:フォロワー7000人|【無料】たるみ改善プログラムはこちら|お仕事の依頼はお問い合わせフォームまで