↑私が実践している美肌を維持する方法(YouTube動画で解説しています)
こんにちは。おきゃんママこと加藤ひとみです。
前回の実践メソッドに、共感して下さる方が多くて嬉しかったです
今回のテーマは目袋について。
悩み過ぎて、整形までつっぱしる方がなんと多いことか!
間違いなく、下記の症状に悩ませられる可能性大!
●手術直後は、ふくらみが無くなってスッキリするが
のちに、
・目の下に小じわが増えた
・凹みが気になるようになった
・以前なかった青クマが常時できるようになった
などなど・・・
まずは、目の下のたるみ(目袋)がなぜ出来てしまったのか?
をしっかりと把握し、その原因に対処しないと、
上記のような新たな悩みに苦しむ結果になってしまいます。
こちらの記事が改善方法の参考になるかもしれません。
わたくしは昔、男はある意味女性より得だ!と思っておりました。
30代も後半になり、
いよいよ自分がおばさんカテゴリーに
さしかかったことを自覚したわたくしは、
同年代でバリバリイキイキと仕事をしている
男性同僚に嫉妬すら覚えたものです。
その同僚はあきらかに目に下には年齢なりの目袋ができていた。
でも、それ以上に仕事が出来る!
ただそれだけで男性は輝けるのです。目袋があったって!
ところが、これ、女性は果たしてどうなのか?と考えてみた。
30代後半の仕事ができる女性。
でも目の下には、ポヨンとした膨らみがある。
仕事はできるけど、疲れてみえるのはなぜだろう?
そうです、女性は目袋があると、生活に疲れて見えるのです。
男はあまり疲れて見えない!
むしろ勲章にも見える不思議。
女性の場合、ただ疲れて見えるというより
「生活に疲れてみえる」これが悲しいポイント。
一方、男はいい感じに年輪を重ねた風情が加わり
魅力を増して見えたりする。
注意:あまりにも大きいオデキみたいな目袋は魅力的ではないけど
これって、白髪にも通じるものがありますよね。
佐藤浩市氏のうっすら白髪まじりは
ロマンスグレーとかなんとか言ってもてはやされるのに、
白髪混じりの女性は決して魅力的にみえない(と思う)。
最近はやりのグレイヘア。
これは個人の考え方、感じ方にもよりますが
グレイヘアは、わたくしは絶対老けてみえると思います!
同じ顔でも、黒髪、白髪がまじった髪を比較すると、
黒髪のほうが絶対若くみえます。
グレイヘア派になることは自由です。
あくまでも、わたくしの考え方としてお伝えしております。
話を元に戻しますが、女は男より損だ。
目袋に悩んでいた当初、こう思っておりました。
ちなみに、今は目袋は解消しています。
どうやって目袋を無くしたかはこちらに書いています。
目の下のたるみだけでなく、顔全体のたるみも
「たるみ改善3大セオリー」で解消しました。
実はその後、男性も目の下のたるみに深刻に悩むことが分かりまし
わたくしは今まで沢山のセミナーや個人レッスンを行ってきました
一度だけ男性専科の老け顔解消レッスンを行ったことがあります。
参加者のほとんどの方が目袋に悩んでおられました。
私からすればイキイキと何の悩みもなく
元気に目袋のある顔で仕事をしていた男の同僚も
もしかして人知れず悩んでいたのだろうか?と今となっては思いま
◇今週、参考になれば嬉しい女磨き塾ブログ
● 【画像】目の下のたるみ(目袋)が改善する経緯を説明します
・この記事のコメント
やはり、画像があると分かりやすいですよね。
目の下のふくらみは、ぽよよんとハリがないからいけないのです。
ふくらみがあっても、目の下の際まで上がってハリが出来れば
可愛い「涙袋」に見えるようになります。
・・・え~と、涙袋に見えるかもしれないし、見えないかもしれな
運が良ければ見えるようになるかも?
それに賭けてみましょう(´・ω・`)
◇今週、参考になればいいな!の若見えブログ
●眼窩脂肪の脱脂|施術の種類とメリット・デメリット|目袋を解
・この記事のコメント
「眼窩脂肪」は「がんかしぼう」と呼びます。
にっくき目の下のたるみの張本人です。
目の下のたるみ取りの手術はダメ!って言われても
悩んでいる人にとっては、どうしてダメなのか?理由がよく分から
まずは美容外科で行われている手術の実際を
この記事で確認してみましょう。
手術するしないは、ご本人次第ですからね^^
ただ、取り返しのつかない手術に踏み切る前に
顔ダンスを試してみる、をお約束頂けると
おきゃんママ(加藤ひとみ)はとっても喜びまする(*´ω`*)
それでは、今日も元気にお過ごし下さい!(^^)
↑私が実践している美肌を維持する方法(YouTube動画で解説しています)
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