ほうれい線対策テープの貼り方|寝る時の効果やデメリットも解説

ほうれい線対策テープの貼り方|寝る時の効果やデメリットも解説
  • ほうれい線対策テープの貼り方が気になる
  • 本当に効果があるのか知りたい

ほうれい線対策グッズのひとつに「ほうれい線対策テープ」があります。
どのテープにするか決めるうえで、貼り方や効果は知っておきたいですよね。

結論から言いますと、ほうれい線対策テープには2種類あり、それぞれで貼り方が異なります。

  • ほうれい線に直接貼ってシワをのばすタイプ
  • 皮膚を引っ張ってほうれい線をのばすタイプ

一方で、テープによる変化は一時的で、ほうれい線そのものを改善するものではありません。
加えて、使用時には以下の点で注意が必要です。

  • 寝返りや表情の動きでずれる場合がある
  • 商品によっては貼った跡が残る場合がある
  • 赤み・かゆみ・かぶれが生じる可能性がある
  • 効果が持続するとは限らない
  • 汗や皮脂によって剥がれ、目立つ場合がある

テープだけに頼らず、表情筋を動かすトレーニングや保湿ケアも取り入れるのがおすすめです。

特に、私が提唱する「表情筋トレーニング」は自宅でスキマ時間にできる「顔の筋トレ」。
これまで多くの方が生活に取り入れ、「ほうれい線が気にならず、イキイキ過ごせるようになった」との声をたくさんいただいています。

この記事では、ほうれい線対策テープについてはもちろん、おすすめのトレーニングも紹介します。
最後まで読むと、自分に合ったテープの使い方と、使用時の注意点がわかりますよ。

 

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ほうれい線対策テープの2タイプ

ほうれい線対策テープには2種類ある

最初に紹介したように、ほうれい線対策テープには以下の2種類があります。

  • ほうれい線に直接貼ってシワをのばすテープ
  • 皮膚を引っ張ってほうれい線をのばすテープ

それぞれの商品例とあわせて紹介しますね。

タイプ①:ほうれい線に直接貼ってシワをのばすテープ

まずは、「ほうれい線の上に直接貼り、シワそのものを平らにするタイプ」です。

このタイプは「人に貼っているところを見られないために、寝ている間に貼るものが多い」のが特徴。
お出かけ中に汗などでテープの粘着力が弱まる心配がないので、安心してつけられますね。

そんな、ほうれい線に直接貼ってシワをのばすタイプのテープについて、代表的な商品を紹介します。

マジラボ しわ伸ばしテープ

マジラボ しわ伸ばしテープ

    タイプ②:皮膚を引っ張ってほうれい線をのばすテープ

    次に、「皮膚を引っ張って、間接的にほうれい線を伸ばすタイプ」です。

    「顔のたるみを引き上げて、ほうれい線を伸ばす」という発想で、顔全体の若返りをはかります。
    ほうれい線を伸ばす目的であれば、こめかみや耳の前・後ろに貼るといいでしょう。

    そんな「皮膚を引っ張るタイプのテープ」の代表的な商品を2つ紹介します。

    クラッセ 顔スッキリテープ

    クラッセ 顔スッキリテープ

    マジラボ フェイスライン整形テープ

    マジラボ フェイスライン整形テープ

    余談ですが、皮膚を引っ張るタイプには「バンド」もあります。
    頭の後ろに通して、両方のこめかみで固定するものが多いですね。

    ほうれい線対策テープの貼り方

    ほうれい線対策テープの貼り方

    ここまで紹介したほうれい線対策テープの2種類について、それぞれ貼り方を紹介します。

    また、商品によって貼る位置や使用時間が異なるため、説明書もあわせてチェックしましょう。

    ほうれい線に直接貼るタイプの場合

    まずは、ほうれい線に直接貼るタイプからです。

    ほうれい線に直接貼るタイプは、テープの裏側に粘着シールがついています。
    「裏についている剥離紙をはがして貼るタイプ」はもちろん、切手のように「水に濡らすと粘着力が出るように工夫されているタイプ」もあります。

    準備ができたら、ほうれい線をのばすようにして、画像の箇所にテープを皮膚の上から直接貼りましょう。

    「ほうれい線に直接貼るタイプ」のテープを貼る位置

    皮膚を引っ張ってほうれい線をのばすタイプの場合

    続いて、皮膚を引っ張ってほうれい線をのばすタイプです。

    鏡を見ながら、こめかみや耳の前、後ろなど、フェイスラインに沿って色んな場所を指で引っ張りましょう。
    「ほうれい線が自然に目立ちにくくなる位置」がわかると思います。

    画像の赤丸2箇所、もしくは耳の後ろが当てはまるのではないでしょうか?

    「皮膚を引っ張ってほうれい線をのばすタイプ」のテープを貼る位置

    そして、ほうれい線が1番伸びる位置で皮膚を引っ張りながら、シールを貼って固定しましょう。
    シールを貼った後に、上の剥離紙をはがすと透明なテープが現れます。

    加えて、テープの上からメイクできる商品もあります。
    使用する順番は、商品の説明書を確認しましょう。

    目的や使用する時間帯に合わせて選ぶ

    ここまで2つのタイプについて紹介しましたが「両方を使い分ける」とより効果が期待できます。

    • 寝るときや家にいるとき:ほうれい線に直接貼るタイプのテープ
    • 外出するとき:皮膚を引っ張るタイプのテープ

    就寝中に使用できるかは、貼付時間とあわせて商品の説明書を確認してください。

    ただし、次に紹介するデメリットは必ず知っておいてほしいです。

    ほうれい線対策テープの効果とデメリット

    ほうれい線対策テープの効果とデメリット

    「ほうれい線対策テープさえ貼れば、もう悩まずに済むかもしれない」とワクワクしたかもしれません。
    しかしながら、テープは「ほうれい線の原因を根本からに解消するもの」ではありません。

    ほうれい線は、頬のたるみや肌のハリ低下など、さまざまな要因によって目立ちます。
    テープは皮膚を一時的に固定するもので、剥がした後も効果が続くとは限りません。

    「あくまで、ほうれい線を一時的に目立たなくするもの」というイメージですね。

    加えて、ここまで紹介した2種類には、それぞれデメリットがあります。

    ほうれい線に直接貼るテープのデメリット

    まずは、「ほうれい線に直接貼るテープ」が持つ3つのデメリットから紹介します。

    • 横に向いて寝るとテープの跡が付く
    • 貼っている間に口を動かすと効果が薄れる
    • 連続使用でかぶれる可能性がある

    デメリット①:横に向いて寝るとテープの跡が付く

    ほうれい線に直接貼るテープは、寝ている時に使うタイプが多いです。

    最初は上向きに寝るように心がけても、熟睡すると寝返りするもの。
    横向きやうつぶせ寝になってしまい、枕などの寝具で口周りが圧迫されやすくなります。

    そして、テープを貼った口横が圧迫されると、皮膚に必要以上に食い込むもの。
    「朝起きたら、テープの跡がくっきりとついていた!」ということになりかねません。

    デメリット②:貼っている間に口を動かすと効果が薄れる

    テープを貼っている間に会話や食事で口を動かすと、テープと皮膚の間にわずかなすき間が生まれます。
    結果、テープの下でほうれい線が復活することがあります。

    加えて、テープを密着させようと上からぐっと押しつけると、肌に刺激を与えてしまうかもしれません。

    デメリット③:連続使用でかぶれる可能性がある

    毎日のように使い続けたらかぶれた……。
    実はこんな声をよく聞きます。

    特に「敏感肌用の医療用テープでもかぶれる人」は、使う頻度を落としましょう。

    皮膚を引っ張るテープのデメリット

    続いて、「皮膚を引っ張るタイプのテープ」が持つ4つのデメリットを紹介します。

    • たるみが進行してほうれい線が深くなる可能性がある
    • ほうれい線をのばす効果が持続しない
    • 連続使用でかぶれる可能性がある
    • メイクをして汗をかくとヨレてテープが見える場合がある

    デメリット①:たるみが進行してほうれい線が深くなる可能性がある

    ゴムのように、「引っ張りすぎると、そのまま伸びてしまう」という性質が皮膚にはあります。

    「アイプチなどで上まぶたに折り線を付けていると、皮膚が伸びる」のと同じく、「こめかみで固定して、重力で下がっている顔の皮膚を引っ張り上げる」ことで、こめかみ付近の皮膚が伸びます。

    強く引っ張った結果、痛みや赤みなど肌への負担につながる可能性も否定できません。

    デメリット②:ほうれい線をのばす効果が持続しない

    ほうれい線は、顔の中心に近い溝です。
    これをフェイスラインからひっぱって伸ばそうということから、テープに相当の力がかかります。

    テープを貼っている間は目立ちにくくなっても、持続的な変化は期待できません。

    デメリット③:連続使用でかぶれる可能性がある

    ほうれい線に直接貼るテープと同じく、連続で使うと、テープを貼った場所がかぶれる場合もあります。
    皮膚が弱いのであれば、大切なお出かけの日限定にしましょう。

    デメリット④:メイクをして汗をかくとヨレてテープが見える場合がある

    上からメイクをして汗をかくと、テープの皮膚への粘着力が弱まります。
    いくら透明のテープであっても、テープがでこぼこになれば人から気づかれてしまいます。

    特に夏場は貼る位置に注意し、髪の毛でしっかり隠しましょう。

    ほうれい線対策テープ以外で対処するおすすめの方法

    ほうれい線対策テープ以外で対処するおすすめの方法

    ほうれい線対策テープは、貼っている間や剥がした直後に、ほうれい線を一時的に目立ちにくくするためのアイテムです。

    テープだけに頼るのではなく、日頃から次のようなケアも取り入れましょう。

    • 表情筋を動かすトレーニングを行う
    • 保湿ケアで肌の乾燥を防ぐ

    方法①:表情筋を動かすトレーニングを行う

    ほうれい線は、加齢による頬のたるみや肌のハリ低下、骨格など、さまざまな要因によって目立ちます。

    そこで私がおすすめしているのが、頬周辺の表情筋を動かすトレーニングです。
    下の画像のように「1分間頬を上げたあと、5秒間伸ばす」という動きを、1日2セット行います。

    表情筋トレーニングの手順

    ※ほうれい線の上のボリュームを、目の下に移動するようにイメージするのがコツ。

    ▼動画でさらに詳しく解説しています

     

    方法②:保湿ケアで肌の乾燥を防ぐ

    肌が乾燥すると、口元の細かな線や凹凸が目立ちやすくなります。
    そのため、化粧水や美容液、クリームなどを使い、肌のうるおいを保つことも大切です。

    化粧品でほうれい線そのものをなくしたり、顔のたるみを引き上げたりすることはできません。
    一方で、肌の乾燥を防ぎ、うるおいやハリを与えることはできます。

    化粧品を選ぶときは、特定の成分だけで良し悪しを判断するのではなく、使用後の乾燥や刺激の有無など、自分の肌との相性を確認しましょう。
    もし、赤みやかゆみなどが出た場合は、使用を中止してくださいね。

    私は、自分が納得して使える化粧品を求めて、機能性無添加コスメ「Selif(セリフ)」を開発しました。
    保湿ケアに使う化粧品選びで迷っている方は、以下も参考にしてみてください。

    関連記事:Selif(セリフ)がどうして肌バリアを壊さないのか?

    まとめ

    まとめ

    この記事では、ほうれい線対策テープの貼り方と効果、デメリットについて解説しました。

    ほうれい線対策テープには以下の2種類あるので、目的や使用する場面にあわせて選びましょう。

    • ほうれい線に直接貼るタイプのテープ:主に寝るときや家にいるとき
    • 皮膚を引っ張るタイプのテープ:外出するとき

    とはいえ、テープによる変化は一時的であり、ほうれい線そのものを改善するものではありません。
    テープだけに頼らず、表情筋を動かすトレーニングや保湿ケアも取り入れましょう。

    もし化粧品の買い替えを考えたときは、私が開発した機能性無添加コスメ「Selif(セリフ)」をご検討くださいね。

    この記事が、少しでもヒントになれば嬉しいです。
    最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

    関連記事:ほうれい線が怖くて笑わない人へ!安心して笑顔になれる方法を解説します

    関連記事:ハイライトの入れ方がカギ!ほうれい線が消えるメイク法をおきゃんママが紹介

     

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    ●筆者(加藤ひとみ)の実体験ブログ 整形なしで若返るブログ

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    ハリのある日々で美しく|たるみ改善メソッド「顔ダンス」考案者|日本セルフリフティング協会代表理事|著書▶︎「たるみが消える!顔ダンス」「顔ダンスで即たるみが上がる!若返る!」|メディア紹介▶︎「an・an」「セブンティーン」他|YouTube:チャンネル登録101万人|Instagram:フォロワー4.1万人|Threads:フォロワー1万人|【無料】たるみ改善プログラムはこちら|お仕事の依頼はお問い合わせフォームまで