↑「顔のシワ・たるみ」を簡単に改善する方法(YouTube動画でも解説しています)
顔のさまざまな場所にできるしわは、大変気になります。若いころにはなかったしわが、なぜ急にできてしまったのか原因が分かりにくいのも顔にできるしわの特徴です。
しわは一度できるとどんどん深くなる習性があり、しわの原因をしっかり見極めてその原因を無くすよう心掛けないと定着してしまいます。
最初は表情をつくったときだけ出来ていたしわが、だんだんと真顔でも目立つようになります。そうなると本当に老けた印象になってしまうので、早めに原因を突きたいとめたいものです。
しわによって出来る原因はさまざま。原因を知ればしわを解消することも夢ではありません。
この記事では、どうしてしわが出来てしまったのか?その原因を解説し、しわを解消して若返る方法をお伝えいたします。ぜひ参考にしてください。
1.しわは出来た原因を知れば解消できる
しわが出来てしまった原因は必ずあります。原因を知り正しく対処すれば、しわは解消できます。なぜ自分の顔にしわができてしまったのか?まずはしっかりと原因を突き止めてみましょう。
一口にしわといっても、顔に出来るしわには色んな種類があります。
・眉間のしわ
・おでこのしわ
・目の周りのしわ(目の下のしわ・目尻のしわ・目頭のしわ)
・首のしわ
これらのしわは、できた原因が違います。これからしわが出来た原因と対処法をお伝えしてまいります。
2.顔にできるしわの全てに共通する3つの原因
さきほど、しわの原因はそれぞれ異なるとお伝えしましたが、全てのしわに共通する大きな原因が3つあります。「加齢による真皮の変化」と「紫外線ダメージ」、「皮膚の乾燥」です。
それぞれの原因について、分かりやすく解説してまいります。
2-1.しわの共通の原因~加齢による真皮の変化
1つ目の原因は、加齢です。
人の皮膚は「表皮」「真皮」「皮下組織」で構成されています。真皮には、コラーゲンやヒアルロン酸が含まれています。若い肌がもちもちしているのは、コラーゲンとヒアルロン酸で真皮が満たされているからですね。
弾力がある肌の断面図(イメージ)
しかし、年齢ともに肌の弾力は失われていきます。コラーゲンとヒアルロン酸を生み出していた線維芽細胞(せんいがさいぼう)が衰えてこれらを生成する力が弱くなってしまうからです。また加齢とともに、線維芽細胞自体の数も減っていきます。
肌の弾力が失われると、しわだけでなくたるみも発生しやすくなります。
2-2.しわの共通の原因~紫外線によるダメージ
日常的に浴びている紫外線によるダメージも、しわの原因となります。紫外線で肌に悪影響を与えるものは、主に紫外線A波(UVA)とB波(UVB)です。
光老化(こうろうか)という言葉を聞いたことはありませんか?ベランダで短時間洗濯物を干す、ちょっとゴミ出しに出る、など、わずかの時間だからつい日焼け止めを塗らずに素顔で行ってしまいがちですが、このようなほんの短い行為でも、肌には紫外線の記憶がしっかりと刻まれ、それがのちに「しわ」となって現れてくるのです。
紫外線A波が肌の弾力不足を招き、結果的にしわとなって現れる
紫外線は波長により種類がありますが、特に波長が長い紫外線A波(UVA)は、ガラスやカーテンでさえ通り抜け、肌の奥深くまで達します。真皮まで届いたUVAは線維芽細胞にダメージを与えます。
線維芽細胞は肌の弾力の元となる、コラーゲンやコラーゲンを支えるエラスチン、隙間を満たすヒアルロン酸を生み出すとても大切な細胞。紫外線の影響は蓄積されるため、ほんのちょっとだけ・・・と紫外線対策を怠っていると、しわをどんどん深くしてしまいます。
紫外線B波が肌を極度に乾燥させて肌のハリを失わせる
紫外線B波(UVB)も皮膚に対して強いダメージを及ぼします。紫外線B波は波長が短いため主に表皮に深刻な影響を与えます。
表皮の一番上の角質層には、外部刺激から肌内部を守る「バリア機能」があります。バリア機能は、汗と皮脂でできた表面の皮脂膜と、角質層の細胞間に存在する天然保湿因子(NMF)で成り立っています。
紫外線B波の強いエネルギーは、角質層のバリア機能を壊し、表皮全体の水分を保つ力が奪います。皮膚は水分を保てなくなるとハリを失い、しわの折り目が付きやすくなってしまいます。
2-3.しわの共通の原因~皮膚の乾燥
皮膚は乾燥状態が続くと、皮膚のバリア機能が壊れ、水分を保ちにくくなります。
皮膚の水分が少ない状態が続くと、表情によるしわの復元力が弱まり、皮膚にしわを作りやすくなります。
3.顔にできる各しわの原因
2章では全てのしわに共通する原因をお伝えしました。加齢による真皮の変化と紫外線ダメージ、それに乾燥でしたね。この章では、それぞれのしわに焦点を当てて、どうしてしわが出来てしまったのか原因をお伝えしてまいります。
3-1.眉間のしわの原因
それでは、眉間のしわの原因を見てみましょう。
眉間にしわを寄せる癖
眉間にできるしわの原因は、ズバリ、眉間にしわを寄せる癖です。近視や乱視、老眼などで目が悪く、ものを見る時に無意識に眉間にしわを寄せたり、パソコン画面を見る時や集中して考え事をしているときに眉間にしわを寄せたり・・・
眉間のしわは不機嫌なときだけに寄るのではなく、なにか一生懸命ものごとに取り組んでいるときにも出来やすいです。
寝ている間に眉間にしわを寄せている
起きているときには眉間にしわを寄せていないのに、寝ているときだけしわを寄せる癖のある人がいます。昼間以上に寝ている時は無意識なので意識して改善することが出来にくいものです。
例えば、6時間睡眠をする人が寝ている間4時間ずっと眉間にしわを寄せていたとしたらどうなるでしょうか?間違いなく眉間のしわとして定着してしまうでしょう。
3-2.おでこのしわの原因
次に、おでこのしわはどうしてできるのか、原因を見てみましょう。
日常的な眉毛を上げる癖
おでこのしわの原因は、先ほどの共通の原因の他に、眉毛を上げる癖により発生します。
眉毛を上げる癖のある人は意外と多いです。どのような場面で眉毛を上げているか意識して観察してみると、実に沢山あることがわかるでしょう。
例えば、眉毛を上げやすい場面をあげてみますね。
・目を見開いてものを見るとき
このように、気分が高揚したり、緊張している時に眉毛を上げやすいものです。
加齢や眼瞼下垂で上まぶたがたるんでいる
上の「眉毛を上げやすいシーン」の「目を見開いてものを見る時」に少し重なりますが、加齢や眼瞼下垂症などで上まぶたがたるんでしまうことによっても、無意識に眉毛を上げやすくなります。
特に眼瞼下垂症になると、目を開く眼瞼挙筋が働きにくくなるため、目が開きにくくなります。それを補うように、おでこの筋肉を使って目を開こうとするために、眉毛が上がり、おでこにしわを作ってしまうのです。
この動作を繰り返すことにより、おでこにはくっきりとしわが定着するようになります。
3-3.目の周りのしわの原因
目の周りは特に皮膚が薄いため、とてもしわが出来やすい場所です。目の周りのどの部分かで、しわの原因が異なります。
目の下のしわの原因~眼球を保護している脂肪の飛び出し
眼球を保護している眼窩脂肪(がんかしぼう)が飛び出て、目の下の皮膚に凹凸ができることが、目の下のしわの大きな原因です。
年齢とともに眼球を支えている靭帯がゆるみ、眼球が入っている穴(眼窩)の中で眼球の位置が下がります。その結果、眼球の下に敷き詰められていた眼窩脂肪が前方に押し出され、下まぶたに飛び出てきます。
目の下を押すとぶよぶよした感触があると思います。これは眼球を保護していた脂肪です。
上の解説図の目の下のふくらみの下の部分がしわになりやすいところです。以前にはなかった目の下のたるみができることで、皮膚が平らではなくなりボコボコしてしまい、笑ったり表情をつくったときにしわが浮き出やすくなります。
目尻のしわの原因~眼輪筋の弱り
目尻のしわの原因は、主に眼輪筋が弱ったことにより発生します。目の周りには眼輪筋という目の周りを取り囲んでいる筋肉がありますが、加齢とともに弱まって筋肉自体が薄くなります。
眼輪筋(がんりんきん)
目の横の組織が薄くなることで、笑ったときにしわが寄りやすくなります。
目頭のしわの原因~PC作業などによる目の酷使と疲労
パソコンやスマホで目を酷使すると目頭にしわが寄りやすくなります。疲れがたまると目の周りの筋肉が硬くなり、目元全体の血流が悪くなると老廃物が蓄積します。下まぶたの皮膚の代謝を損ないやすくなります。
皮膚の代謝が悪くなると、皮膚は乾燥しやすくなり、目頭部分に斜めのしわを作りやすくなります。
3-4.目の周りに共通するその他のしわの原因
目の周りにできるしわ、「目の下のしわ」「目尻のしわ」「目頭のしわ」には、下記の共通の原因があります。目の周りのしわに悩んでいる方は、心当たりはないかチェックしてみましょう。
コンタクトレンズの着脱が原因
コンタクトレンズを日常的に使用している人も多いでしょう。しかし、コンタクトレンズも目の周りに出来るしわの原因になることがあります。
また、コンタクトレンズを取り外すときも、目尻や目の下を引っ張りがち。コンタクトレンズの日常使用は習慣的に目回りを刺激し、目元のしわの原因になります。
過度なマッサージやアイメイクによる目元の刺激が原因
美容のためにマッサージを日課にしている方は多いですね。しかし美しくなるためのマッサージも、実は知らず知らずのうちに、目元にしわをつくっていることをご存知ですか?
また日々のアイメイクも負担なっている可能性があります。
マッサージによる刺激がしわをつくる
美容のためにせっせと行っているマッサージが目元のしわの原因になることがあります。目の周りの皮膚は頬の皮膚の約半分の厚さで、とても薄くデリケート。
薄い皮膚を指で刺激し、指で皮膚を色んな方向へ移動することは、結果的に皮膚を伸ばすことにつながり、目の周りにしわやたるみを生じさせやすくなります。
マッサージに使用する化粧品にも注意が必要。合成界面活性剤が多く配合されているマッサージクリームは、結果的に皮膚のバリアを壊して乾燥を招き、目元のハリを失わせてしまいます。
アイメイクやクレンジングによる刺激がしわをつくる
普段のアイメイクもしわの原因になることがあります。無意識に目の周りを引っ張ったりしがちです。またアイシャドーやアイライン、マスカラを取りのぞく際にこすることも、目元の皮膚に負担を与え、しわを作りやすくしてしまいます。
3-5.首のしわの原因
首もしわができやす部位です。女性は特に家事やデスクワークなどで顔を下に向ける作業が多いので、首の皮膚が折れ曲がりやすくなります。これが首のしわの大きな原因です。
毎日首の同じところが折れることにより、しわが定着していきます。
就寝時に高い枕を使っている人は特に要注意。寝ている間に首が前方に折れた状態が続くと、首にしわができてしまいます。
4.しわを解消する方法
これまで、顔にできるしわの原因を見てまいりました。思い当たるものはありましたか?原因が分かれば効果的に対処できますね。
それではいよいよ、しわを解消する具体的な方法をみてまいりましょう。
4-1.眉間のしわを解消する方法
眉間のしわを解消するには、眉間にしわを寄せる癖をなくすことが大切です。どんな時にしわを作っているか把握することを心がけましょう。
眉間のしわの具体的な解消法はこちらの記事を参考にしてください。
https://self-lifting.jp/blog/wrinkles-between-the-eyebrows-8519
4-2.おでこのしわを解消する方法
おでこのしわを解消するには、眉毛を上げておでこにしわをつくる癖をなくすことが重要です。しかし、ほとんどの場合、無意識で眉毛を上げているので、自分でどんな時に眉毛を上げているか?は分かりにくいものですね。でもそれを知る良い方法があります。
おでこのしわを解消する方法をこちらの記事にまとめているので、おでこのしわに悩んでいる方は参考にしてください。
https://self-lifting.jp/blog/how-to-erase-forehead-wrinkles-537
4-3.目の周りのしわを解消する方法
目元にできるしわには、「目の下」「目尻」「目頭」と、目のどの部位かにより、しわの解消法が変わってきます。
それぞれのしわの解消法をまとめていますので、ご自身の悩みのしわの記事を参考にしてください。
目の下のしわ
https://self-lifting.jp/blog/wrinkles-under-the-eye-4997
目尻のしわ
https://self-lifting.jp/blog/how-to-erase-crows-feet-561
目頭のしわ
https://self-lifting.jp/blog/wrinkles-of-inner-canthus-9028
4-4.首のしわを解消する方法
首のしわを解消するには、首と全身のトレーニングと、首専用クリームでのお手入れが有効です。こちらの記事を参考にしてください。
https://self-lifting.jp/blog/wrinkles-of-a-neck-8452
5.しわの解消に必要な2つの注意事項
4章でそれぞれのしわの解消法についてお伝えしてまいりましたが、しわの解消だけでなく、今後もしわができない肌を維持するために、次の2つの項目をしっかりと守ってまいりましょう。
5-1.紫外線を徹底的に防ぐ
まず、しわができにくい肌をつくるには、皮膚を紫外線にさらさないことが最も大切です。紫外線を浴びると真皮のコラーゲンが破壊され、皮膚の弾力を失い皮膚が折れ曲がりやすくなってしまいます。
特に真皮の弾力を奪う紫外線A波を避けるために、家の中で1日過ごすときも日焼け止めをきちんとつけましょう。また外出時は日傘や帽子で顔を完全に紫外線から守ります。これらをどれだけ徹底できるかが、しわのできにくい肌にする大きなポイントです。
日傘と帽子のダブル使い。紫外線対策にやり過ぎはありません。
5-2.使用している化粧品が肌のバリアを壊していないかチェックする
しわを解消するには、肌のバリア機能を高めるお手入れが重要です。わたしたちの皮膚には、肌の水分を保ち、外部から異物が侵入するのを防ぐ役目があります。それが肌のバリア機能です。
しかし、残念ながら市販の化粧品の多くは、一時的なしっとり感にこだわり過ぎるあまり、長く使うと肌のバリアを壊してしまうことがあります。
バリアが壊れるとは、すなわち肌が水分を保持できなくなり、極度な乾燥肌へ移行してしまう状態です。この状態が長く続くことが、顔のあらゆるしわの原因になります。
それではどのような化粧品でお手入れすれば、しわのできにくい肌になれるのでしょうか。
成分で必ず避けるべきものは、
●合成界面活性剤
●合成ポリマー
この2大成分です。他にも避けた方が良いものとして、防腐剤や香料、着色料などがありますが、合成界面活性剤と合成ポリマーは一番チェックが必要です。
それでは、なぜこれらが肌のバリアを壊し、顔にしわを作ってしまうのでしょうか?
合成界面活性剤配合の化粧品は肌を乾燥させ弾力を失わせる
合成界面活性剤には乳化作用があります。この作用が肌を極度に乾燥させてしまうのです。
肌には外部刺激から内側を守るバリア機能が備わっています。その一つに、角質細胞同士のすき間を満たしている角質細胞間脂質があります。細胞間脂質は、脂質の層と水分子の層が、交互に何層も重なりあう「ラメラ構造」を形成しています。このラメラ構造を合成界面活性剤の乳化作用で壊れてしまうのです。
すると容易に肌の内部の水分が逃げていってしまいます。角質層から水分が抜けると、肌は弾力を失い、皮膚そのものの復元力を失い、しわができやすい状態になります。
また肌のバリアが壊れることで、紫外線にも弱くなります。
合成ポリマーが肌に密着し皮脂膜を形成しにくくする
合成ポリマーも避けなければならない成分です。合成ポリマーを化粧品に配合すると、一時的に肌はしっとりします。ファンデーションに配合すると、ツヤが出ます。
合成ポリマーは原料が安価で目に見える一時的な効果が高いため、多くの化粧品に配合されています。
車のポリマー加工で使うのも合成ポリマーです。車の表面につやを出すと同様、皮膚をぴったりと覆ってしまうため、皮膚のバリア機能である皮脂膜の形成に悪影響を与えます。結果的に乾燥しやすい肌になってしまいます。
バリア機能を壊さない化粧品の選び方
それではどうやって日常使う化粧品を選んだらよいのでしょうか?化粧品の箱に書いてある成分表には、「合成ポリマー」や「合成ポリマー」の表記はありません。これではどうやってお肌に良い化粧品を選んでよいのか分かりせんね。
そこで、こちらに「肌バリアを壊す成分・表示名リスト」を作りました。リストの中に該当するものはないか調べてみましょう。ただし、化粧品の成分は次々に開発されているため、ここにすべてを掲載できておりません。
「化粧品 成分 毒性 判定」で検索すると、化粧品成分のサイトがたくさん見つかります。それらを利用することもお勧めです。
特に避けたい化粧品成分名
<特に避けたい合成界面活性剤>
・ラウリル硫酸ナトリウム
・ラウレス硫酸ナトリウム
・ラウリル硫酸アンモニウム
・スルホン酸ナトリウム
・パレス-3硫酸ナトリウム
・パレス-3硫酸アンモニウム
<特に避けたい合成ポリマー>
・ジメチコン
・シクロメチコン
・カルボマー~
・シロキサン
・アクリル酸
・メチコン~
肌バリアを壊す成分・表示名リスト
※ クリックすると表示されます。
しわができにくい丈夫な肌をつくるために、上記のリストに掲載されている成分を肌につけないようにしましょう。これらが配合されていない安心な化粧品を選ぶのが難しい場合は、私がプロデュースした機能性無添加コスメ「Selif(セリフ)」があります。
どんな化粧品を使ったらいいのか迷う方は、「Selif(セリフ)がどうして肌バリアを壊さないのか?」をぜひ参考になさってください。
6.まとめ
顔にできるしわは、最初はうっすらと薄いので気づきにくいものです。しかし、一度しわの溝ができると、表情を動かすたびに同じところが折れるようになり、どんどん深くなっていきます。
そして、最初は表情をつくったときだけしわができる状態だったものが、表情をつくらないとき、すなわち無表情の顔のときでも、しわがくっきりと刻まれた状態になってしまいます。ここまでくると改善するのは容易ではありません。
しわは気づいた時が大事です。どう対応するかによって、今後、悪化するか、改善するかが決まるといっても過言ではありません。
この記事を参考にして、しわの原因をしっかりと見極めてみてください。そうすればしわの改善も夢ではありません。
なお、体の中からしわができにくい肌にするには、良質なたんぱく質が必要です。でも日ごろ忙しくて食事に気遣うことが難しい方は、コラーゲンのサプリメントを摂るのも一つの方法です。
こちらの、『 コラーゲンサプリおすすめランキング|モチ肌サプリの比較と効果的な飲み方 』に良質のサプリメントのランキング記事がありますので、併せて参考にしてください。
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