肌のたるみを改善する!ハリをアップする簡単メソッド3選

↑「顔のたるみ」を簡単に改善する方法(YouTube動画でも解説しています)

メイクをバッチリ決めたつもりでも、何だか老けて見える-。そんなことはありませんか?明るめのアイシャドウや口紅をつけてみても、無理してしまっているようで似合わない。

もしもそうだとしたら、肌にたるみが出てきているせいかもしれません。肌にたるみがあると、どう頑張っても老けた雰囲気が出てしまいます。

肌のたるみはアラフォー世代に突入した30代半ば過ぎから徐々にみられるようになります。放置しておくと、たるみはどんどんひどくなる一方ですから、肌のたるみに気付いたらできるだけ早く改善に向けて行動を起こすようにしたいものです。

本記事では、ハリをアップするための3つの簡単メソッドをご紹介しますので、ぜひ実践してハリのある若々しい肌を取り戻してください。

↑私が実践している美肌を維持する方法(YouTube動画で解説しています)

1.肌のたるみは整形しなくても自分で改善できる

肌のたるみを改善したい女性の画像

肌のたるみを改善するためには、「美容整形しか方法がないのでは?」と考えている人も多いようです。確かに美容整形ではいろんなリフトアップ術を受けることができますので、たるみ改善の高い効果が期待できます。

その一方で、メスを入れることに抵抗がある人や美容整形自体に抵抗がある人もいますし、整形にかかる高額な費用を準備するのが難しいという人も少なくないのが事実です。また整形に伴うトラブルが心配という人もいることでしょう。

ですから、肌のたるみを自力で改善することができるのであれば、それがベストなんです。肌のたるみを自分で改善する方法を詳しくお伝えします。

1-1.たるみ改善のための第一歩は原因を知ること

肌のたるみの原因を知りたい女性の画像

美容整形でしか治すことができないと思っている人が多い肌のたるみですが、実はセルフケアでも改善することは可能です。

そのためには、まずは肌のたるみの原因を知ることが大切です。原因を知ることで、どう対処すれば良いのか、またどういったケアがたるみを悪化させてしまうのかに気付くことができるからです。では肌のたるみの原因は何なのかみていきましょう。

なお、顔のたるみを解消するためにやるべき3つのセルフケアとしてまとめた『  顔のたるみをとる方法|ブルドッグ顔を改善!簡単なメソッド3選 』も参考にしてください。

2.肌のたるみの原因

肌のたるみの原因というと、「老化のせいなのでは?」と答える人がほとんどです。もちろん、肌のたるみは老化にともなって出てくるものではありますが、どうして老化にともなって肌がたるんでくるのか、そのメカニズムを知っておくことは大切です。

2-1.表情筋の衰えが肌のたるみを招く

表情筋のイラスト

肌のたるみの原因としてまず挙げられるのは、表情筋の衰えです。体の他の部位の筋肉と違って、表情筋は皮膚に直接くっついています。そのため、私たちは豊かな表情をすることができるようになっています。

しかし表情筋が衰えると、それにともなって皮膚が下がってしまいます。結果として肌がたるんでしまうのです。表情筋の衰えは加齢によっても引き起こされますが、もともと表情が乏しい人だと若くても衰えてしまいます。若いのに肌のたるみが見られるという場合は、日頃表情筋をほとんど使っていないことが原因の可能性が高いです。

2-2.真皮のコラーゲン・エラスチンの生産減少が肌のたるみを招く

肌のたるみの解説画像

真皮のコラーゲンやエラスチンは、私たちの肌にハリや弾力を与えるのに欠かせないものです。しかしコラーゲンやエラスチンの生産量は加齢とともに減少していく傾向にあるため、徐々に肌のハリが失われてしまいます。その結果、肌のたるみがみられるようになるのです。

肌の弾力の元であるコラーゲンやエラスチンは、真皮に存在する線維芽細胞(せんいがさいぼう)によって生み出されますが、加齢とともに線維芽細胞が自体の数が減り、また機能も衰えてしまうことで生産量が激減してしまうのです。

3.肌のたるみの改善法

肌のたるみを改善した女性の画像

肌のたるみは、表情筋の衰え、また真皮のハリ・弾力を与える組織の減少によって引き起こされることが分かりました。では、肌のたるみを改善するために具体的にどんなことができるのか、ご紹介していきたいと思います。

3-1.表情筋トレーニングで肌のたるみを改善する

顔には約30種類の表情筋がありますが、表情筋は体の筋肉と違い皮膚に直接くっついている「皮筋」といわれる特殊な筋肉です。表情筋という名のとおり、表情を動かすために存在する筋肉なので皮膚にくっついている必要があるからですね。

顔を上から説明した画像

上の図のように、皮膚(表皮+真皮+皮下組織)と表情筋はピッタリとくっついています。このことから、表情筋が弱ってたるむと即、肌のたるみにつながってしまうことが分かりますね。

表情筋の解説の画像
顔には約30種類の表情筋があり、顔の表情をつくっている

肌のたるみ改善方法

表情筋を若いころのような弾力に戻せば、顔のたるみは驚くほど改善できます。なぜなら筋肉は何歳になっても鍛えられるからです。

例えば、家でいうなら表情筋は基礎の土台となる部分です。土台が崩れると、上にある家も崩れてしまうのと同様、表情筋が弱ると、上の皮膚がどんなに健康で弾力があったとしても、たるんでしまうわけです。

肌のたるみを改善するには、顔の中でもっとも広範囲である頬まわりの筋肉を鍛えることが効果的です。

具体的には、直接頬の筋肉である「大頬骨筋(だいきょうこつきん)」と頬を下から支えている口周りの筋肉「口輪筋(こうりんきん)」を鍛えます。

大頬骨筋の画像
大頬骨筋(だいきょうこつきん)

口輪筋の画像
口輪筋(こうりんきん)

<大頬骨筋を鍛える方法>

1、軽く口をとがらせます。

2、上はぐきをむき出すようにしながら頬の上部にぐっと力を入れます。

ほうれい線の改善トレーニング画像 

 時間・・・頬上げ1分間 → 鼻の下のばし5秒間

 

トレーニングのコツ・・・頬を真上に引き上げるようにしましょう。

<口輪筋を鍛える方法>

 1、上のくちびると下のくちびるを押し合う。10秒キープ

 ほうれい線の改善トレーニング画像1

 2、表側にくちびるを思い切りだす。5秒キープ

 ほうれい線の改善トレーニング画像2

3、次は内側にくちびるを思い切り巻き込む。5秒キープ

ほうれい線の改善トレーニング画像3 

回数・・・2セット

 

●トレーニングのコツ・・・上唇と下唇を垂直に押し合い、口周りの筋肉をしっかり緊張させましょう。

さらに詳しく表情筋トレーニングで肌のたるみを改善する方法を知りたい方は、『 たるみ顔を即!リフトアップ!顔の土台から引き上げる4つの方法 』を参考にしてください。

3-2.真皮のコラーゲン補強で肌のたるみを改善する

2番目の肌のたるみの改善法は、肌に弾力を与える栄養素を摂ることです。これでたるみに負けない肌つくりができます。

それでは、肌にたるみがない弾力のある肌というのはどのような状態なのかみてみましょう。

肌の弾力を司る真皮が肌のたるみ改善のカギ

大人の弾力ある肌は、真皮に厚みがあります。真皮内のコラーゲン、エラスチンが規則正しくしっかりと張り巡らされた状態です。弾力のある肌を作るには、真皮内の網の目のように張り巡らされたコラーゲンの線維、それを束ねているエラスチンの役目がとても重要です。

真皮の弾力に大切な線維芽細胞の働き

これらコラーゲンやエラスチンといった真皮の弾力の元を生み出しているのは、皮膚の真皮内に存在する「線維芽細胞(せんいがさいぼう)」という細胞です。

コラーゲンとエラスチンと線維芽細胞の画像

線維芽細胞の数が減ったり、働きが弱ると、コラーゲンやエラスチンを生成できなくなり、また出来たとしても質の悪いものを生み出し、肌の弾力が失われてしまいます。

また、コラーゲンとエラスチンの隙間を埋め尽くすヒアルロン酸も線維芽細胞が作り出しています。ヒアルロン酸は肌のうるおいを保つ役割を担っています。 

年齢とともにコラーゲンは減少する

加齢とともに線維芽細胞は弱り、コラーゲンの量が減っていきます。また減るだけでなく古いコラーゲンの分解が遅れ真皮内の新陳代謝がうまく行われなくなると古い変性したコラーゲンがたまっていき、肌は固くごわつくようになります。

肌の弾力に重要な線維芽細胞を活性化させる方法

このように、肌の弾力を保つには、線維芽細胞が大切ですが、そうではどうすれば年齢とともに減る線維芽細胞を増やすことが出来るのでしょうか?

実は、コラーゲンを口から摂取することが大変有効だということが分かりました。コラーゲンを摂取すると、コラーゲンを生みだして傷を修復する線維芽細胞がより活発になり、傷口に集まりやすくなることが最近の研究で分かったのです。

また、コラーゲンを分解してできたアミノ酸のほうが、他のたんぱく質由来のアミノ酸よりコラーゲンを合成する率が高いということも解明されました。

市販のコラーゲンを摂取した人の血中に、コラーゲンに多いアミノ酸・ヒドリキシプロリンが結合した化合物が長時間残ることを確認。その機能をマウスの皮膚や細胞で調べたところ、コラーゲンを生み出して傷を修復する線維芽細胞が傷口により集まりやすくなることがわかりました。

コラーゲン(ゼラチン)の分解物のペプチドが皮膚の傷の修復を助けるメカニズムが、京都府立大などのグループの研究で分かった。コラーゲンは「肌に良い」と言われながらもそのメカニズムは不明で疑問視する声もあったが、機能の一端が初めて確かめられた。近く発行される米国化学会の学術誌「食品と農芸化学誌」の2009年第2号に掲載される。

グループは、佐藤健司教授(食品機能学)、大学院生の岩井浩二さん、大阪夕陽丘学園短期大の重村泰毅助教ら。コラーゲンは皮膚や軟骨などを構成するタンパク質の一つで、食物から摂取すると分解されて体内に吸収される。これまで個々のアミノ酸にまで分解して吸収されると考えられており、「肌に良い」のがコラーゲン本来の働きかどうかは不明だった。

佐藤教授らは、人の実験で、ブタや魚のコラーゲンを食べると、コラーゲンに多いアミノ酸のヒドロキシプロリンとプロリンが結びついたペプチド(アミノ酸化合物)が血中に長時間にわたって増えることを突き止めた。このペプチドの機能をマウスの皮膚細胞で調べたところ、ペプチドが再びコラーゲンになるのではなく、コラーゲンを作って傷を修復している皮膚の繊維芽細胞を傷の部分に呼び寄せるのを助けることが分かった。

佐藤教授は「コラーゲンの一部はペプチドとして体内に取り込まれて働いているらしい。コラーゲンの摂取により血圧を降下させたり、骨密度低下を抑えることも報告されており、その機能を確かめたい」と話している

(2009年1月30日 京都新聞)

この研究により、コラーゲンを食品やサプリメントなどで摂取して肌の手触りが変わった、とよく聞きますが、決して「気のせい」ではないことがよくわかります。いずれにせよ、コラーゲンをはじめとするタンパク質は美肌には欠かせない栄養素なので、積極的に摂りたいものです。

※ コラーゲンを多く含む食品
鶏皮・軟骨・うなぎ・カレイ・さざえ・ふかひれ・ゼリー

ちなみに、私が長年飲んでいるのは、フォーエバーヤングというサプリメントです。朝と晩に1秒ずつ飲んでいます。フォーエバーヤングを飲んだ体験をこちらに書いていますが、肌に確かな手ごたえを感じるこのサプリは、私にとっていまや手放せないものとなっています。

3-3.ケミカル断ちで肌のたるみを改善する

次は肌表面を整えることで肌のたるみを改善します。肌は乾燥すると、肌のバリアが壊れやすくなり正常に潤いを保てなくなります。肌のたるみ改善のためには、表情筋の強化とコラーゲンの補給だけでなく、乾燥に負けない肌づくりも併せてしなければなりません。

乾燥が肌のたるみを引き起こしている

肌は乾燥すると角質層の水分量が減ります。皮膚はますます薄くなり肌のたるみが生じやすくなってしまいます。

皮膚の構造の画像
正常なターンオーバーのために、肌の水分量は大切

水分をしっかりキープできる肌に育てることが、肌のたるみ改善に重要です。

肌バリアを壊さない手入れで肌を強くする

実は、普段使用している化粧品が、乾燥肌の原因になっている可能性があります。皮膚には、肌の水分を保ち、外部から紫外線などの異物が侵入するのを防ぐ役目があります。それが皮膚のバリア機能です。

皮膚の一番上の角質層は保湿性に富んでおり、正常な状態では1520%の水分を含んでいます。角質細胞の中にあるNMF(天然保湿因子)と、角質細胞同士のすき間を満たしている角質細胞間脂質がしっかりと保湿の役目をはたしています。

細胞間脂質は、脂質の層と水分子の層が、交互に何層も重なりあう「ラメラ構造」を形成しています。また、汗と皮脂で出来る天然の保護クリームである皮脂膜も肌の潤いを保ちます。

皮膚の水分保持の画像

これらの機能が正常に働いていれば、肌は乾燥することはありません。たるみにくい肌を作るためには、肌バリアを強化するお手入れが重要です。

肌のバリア機能の画像

ケミカル断ちで肌をたるみにくくする

化粧品成分の中で特に問題となるのが、合成界面活性剤と合成ポリマーです。この2つが、肌の自ら美しくなろうとする力、自然治癒力を奪ってしまいます。普段のお手入れ品から合成界面活性剤と合成ポリマーを排除すると、肌のバリアを壊さないため水分をしっかり保った、たるみにくい丈夫な肌になれます。

ケミカル断ちとは、肌のバリアを壊す、合成界面剤と合成ポリマーを普段のお手入れ品から一切なくしてしまう肌のお手入れ法のことをいいます。

それではどうすれば、ケミカル断ちがうまくできるでしょうか?ケミカル断ちの具体的な方法は、こちらの記事で詳しく解説しています。ぜひ参考になさってください。

4.紫外線も肌のたるみを招く

紫外線が肌のたるみの原因になる解説画像

紫外線も肌のたるみを招く原因となるので注意が必要です。紫外線にはUVAUVBとがありますが、UVAは肌の奥の真皮にまで届きます。そのため、真皮のコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などをつくる線維芽細胞にダメージを与え、真皮のコラーゲン、エラスチンなどの生産量が減少してしまうのです。

結果として、肌の弾力が衰え、たるみを引き起こしてしまいます。

4-1.紫外線はコラーゲン・エラスチンの分解を促す

紫外線が肌のたるみを招く説明画像

紫外線は線維芽細胞にダメージを与えるだけではありません。紫外線を浴びると、皮膚は多くの分解酵素をつくり出すようになります。真皮にあるコラーゲンやエラスチンはタンパク質でできていますから、これらの酵素によって分解されてしまうんです。

ですから、紫外線を浴び続けていると、真皮のコラーゲンやエラスチンが分解されてしまいます。これも肌弾力の低下につながり、肌のたるみを引き起こす原因となります。

4-2.肌のたるみを改善するには紫外線対策を!

紫外線は肌のたるみを引き起こす要因となりますから、肌のたるみの予防・改善のためには紫外線対策を怠らないようにする必要があります。外出時には、以下のことを実践するようにしてください。

<肌のたるみを防ぐ紫外線対策>

紫外線対策の画像

・日焼け止めは欠かさずに塗る
・日傘やつばの広い帽子を利用する
・サングラスを着用する

気を付けたいのがベランダに洗濯物を干す、乾いた洗濯物を取り込む、近所のスーパーにちょっと買い物に行くといった時です。少しの間だからと、紫外線対策を怠る人が少なくないのですが、ちょっとの時間でも毎日の積み重ねで肌へは大きなダメージを与えます。

特に、洗濯物を干す時間帯は紫外線が多く降り注いでいることが多いです。対策法として、室内でいったん物干しハンガーやピンチで干しておいて、それを外に持って行って物干し竿につるすだけにすると、外に出るのは一瞬で済ますことが出来ます。

ほんの少しの時間でも、紫外線対策を欠かさないようにしましょう。また曇った日や冬の寒い日でも紫外線は降り注いでいますので、紫外線対策は季節・天気を問わず行うのがおススメです。

5.肌のたるみを改善したいなら内側からのケアも

肌のたるみケアというと外側からのケアを思い浮かべることが多いかもしれませんが、内側からもケアしてあげることが大切です。真皮のコラーゲンの生成を促進するような栄養素を摂り入れると、肌の弾力アップを促して肌のたるみを改善することができます。

では、どのような栄養素を意識的に摂るといいのかお伝えしていきましょう。

5-1.肌のたるみ改善のために摂りたい栄養素

真皮のコラーゲン生成のために摂りたいのは、コラーゲンの元となるタンパク質、そしてコラーゲン生成に欠かせないビタミンCです。

タンパク質は、肉や魚、卵、また大豆・大豆製品などに含まれていますから、肌のたるみ改善のためにはこれらの食品を意識的に食べるようにしましょう。ビタミンCは、柑橘類やキウイ、イチゴ、アセロラなどのフルーツのほか、キャベツやパセリ、ブロッコリーといった野菜にも含まれています。

食事で摂るのが難しい場合は、サプリメントを利用するのもおススメです。

6.肌のたるみを改善したい場合は禁煙がおススメ

タバコが肌のたるみの原因のイメージ画像

タバコは肌のたるみを引き起こす要因のひとつとなりますから、肌のたるみを改善したい場合は、禁煙を目標にするようにおススメします。

タバコがどのように肌のたるみを引き起こすのか説明していきたいと思います。

6-1.タバコが肌のたるみを引き起こすワケ

タバコを吸うと、タールやニコチンなどの有害物質が体内に入ります。そのため活性酸素が増えてしまい、それによって大量のビタミンCが消費されてしまいます。結果として真皮のコラーゲンの生産量が減ってしまい、肌のたるみを引き起こしてしまうのです。

またタバコに含まれているニコチンには、血液の流れを悪くする作用があります。そのため、タバコを吸うと、血液を通して肌に必要な栄養や酸素が十分に行きわたらなくなってしまうのです。結果として、肌のターンオーバーが低下し、肌に必要なハリや潤いが失われ、肌がたるみやすくなります。

このような点から、肌のたるみを改善したいという方には禁煙をおススメします。

6-2.自力での禁煙が難しい場合は禁煙外来を利用してみて

禁煙外来のイメージ画像

禁煙を成功させるためには、徐々にタバコの本数を減らしていくよりも、きっぱりと断つ方が良いといわれています。とはいえ、何度も頑張ってみたけれど、タバコをやめるのは難しいという方もいることでしょう。

そんな方は禁煙外来を利用してみてはいかがでしょうか。禁煙外来では必要に応じて禁煙補助薬などを処方してもらうことができますから、自力での禁煙が難しかったという場合でも成功するケースが少なくありません。一定の条件を満たせば健康保険も適用されますから、もし本気で禁煙を考えている方は相談してみるといいでしょう。

7.まとめ

老け顔の原因となる肌のたるみですが、早めに対策を講じれば十分に改善は可能です。たるみが改善するだけで、メイクの仕上がりもグンと変わりますから、ぜひこちらでご紹介した方法を参考に、改善に励んでみてくださいね。

3ヵ月後、半年後、1年後、……と徐々にリフトアップ効果がみられるようになるはずです。周りからも「しばらく見ないうちに、何だか若くなったね!」と言われるようになるかもしれません。

なかには「年だから仕方ない」と諦めてしまっている方もいらっしゃいますが、諦めてしまっては肌の衰えは進むばかりです。ぜひ「今なら、まだ間に合う」と信じて、努力を続けていきましょう。

なお、肌がたるむとほうれい線ができやすくなります。ほうれい線の改善に効果的な美容液を、『 ほうれい線に効く美容液で即効ケア|人気の上位5位ランキング 』でご紹介していますので、併せて参考になさってください。

↑私が実践している美肌を維持する方法(YouTube動画で解説しています)

 

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実践された方からの(比較画像満載) 嬉しいお便り
●筆者(加藤ひとみ)の実体験ブログ 整形なしで若返るブログ

ABOUTこの記事をかいた人

1962年10月5日生まれ たるみ改善コンサルタント
一般社団法人日本セルフリフティング協会 代表理事
ニックネームは「おきゃんママ」。 自身が老け顔に悩んだ経験をもとに考案した「たるみ改善!顔ダンス」は、「コワいほど顔が上がる!」と評判を呼ぶ。
著書に『たるみが消える!顔ダンス』、『【DVD付】顔ダンスで即たるみが上がる! 若返る!』(世界文化社)がある。メディア出演多数。