ほうれい線に効く美顔器TOP2!RF効果で選ぶのが正しい選択

ほうれい線に悩んだら、手軽に解消できる方法はないものかと考える方は多いと思います。簡単で楽しく自宅でできればさらに良いですね。そんなわがままを叶えてくれるのが家庭用「美顔器」。最近は各社から続々と新しい機種が登場しています。

しかし美顔器には、昔ながらのローラータイプ(肌を刺激するタイプ)や、超音波タイプ(振動タイプ)など沢山の種類があります。色々あり過ぎて、どれがほうれい線に一番効くのか迷ってしまいますね。

おすすめは、肌の深部に高周波(ラジオ波)で熱を送り活性化してくれる「RF機能」の美顔器。ほうれい線の原因は頬のたるみであり、この原因にしっかりとアプローチしてこそ、改善するからです。

この記事では、RF高周波がほうれい線によい理由とおすすめの美顔器をご紹介いたします。

1. ほうれい線にはRF機能がある美顔器がおすすめ

ほうれい線を解消するために美顔器を購入するなら、RF高周波タイプの美顔器を選ぶのがおすすめです。RFとは、ラジオ波(RF)ヒートテクノロジーで高周波振動を与え、肌の奥を温め活性化を促す技術のことです。

1-1.ほうれい線の原因に対処する美顔器を選ぶ

ほうれい線の最大の原因は、なんといっても頬のたるみです。頬のたるみを引き上げる効果のある美顔器を探しましょう。頬が下がれば下がるほど、ほうれい線は深くなります。

中程度のほうれい線の画像
頬が下がることでほうれい線が深くなっていく

美顔器にはローラタイプや超音波タイプなど色々ありますが、肌の表面をちょっと刺激したり、血行をよくする程度ではほうれい線は決して改善はしません。頬のたるみは肌の弾力不足で引き起こされるので、肌を深部から活性化できるRFタイプの美顔器を選ぶのが正しい選択です。

さらにもう一つ機能があると良いのは光フォト機能です。RFが肌の奥に作用するなら、光フォトは主に皮膚の表面に作用します。特に赤色LEDの光は、肌のキメや色むらなど、さまざまなトラブルを解消することで知られています。

EMSでは表情筋は鍛えられない

ほうれい線が出来てしまう大きな原因は、肌の弾力不足と表情筋の衰えで頬が下がることです。これがたるみを引き起こし、ほうれい線を深くしていきます。

顔には、約30種類の筋肉がはりめぐらされています。表情を作るための筋肉のため、「表情筋」と呼ばれます。

表情筋のイラスト画像
顔には約30種類の表情筋がある

しかし、皮膚の衰えと同じく、表情筋も加齢とともに弱って弾力を失っていきます。加齢だけでなく、日ごろ笑顔が少なかったり、話す機会が少ないと、さらに顔が下がりやすくなります。

特に顔の中では頬に脂肪が多くついているため、表情筋が衰えると脂肪を支えきれなくなり、ダイレクトに口横まで頬が落ちます。結果的に口横にほうれい線の溝ができやすくなってしまうのですね。

では、衰えた表情筋はどうやって鍛えたら良いのでしょうか?最近はEMSという表情筋に刺激を与えるタイプの美顔器が登場しています。果たしてこれは効果があるのでしょうか?

実は体の筋肉を考えたらよくわかるのですが、筋肉に軽い電気刺激を与えたくらいで、筋肉はそのものが鍛えられることなどありません。よってほうれい線を解消できるほど、EMS自体に効果は望めないと思っておいたほうが良いでしょう。

肌の弾力にアプローチできる美顔器が第一選択

よって、ほうれい線を解消するために美顔器を選ぶなら、肌の弾力をしっかり高める効果が確認された機器を選ぶべきです。美顔器のさまざまな機能の中でも、RF高周波がもっとも肌の弾力を高めることが分かっています。

皮膚の真皮は、肌の弾力をつかさどるコラーゲン、エラスチンという線維がはりめぐらされています。

しかし、加齢により、これらを生み出す線維芽細胞の数が減り、また線維芽細胞の機能が衰えることにより、肌の弾力が急激に失われていきます。

弾力がある肌の断面図(イメージ) 
弾力がある肌の断面図(イメージ)

シワの断面図の画像

シワができた皮膚の断面図

これにより、表情の癖が戻りにくくなり、頬から口の周りの皮膚に日ごろの表情ジワが定着しやすくなってしまいます。

美顔器のRF機能は肌の深部を温めて活性化させるので、肌のハリの回復に効果が期待できます。切らないたるみ治療として有名なサーマクールは、このRFラジオ派を採用しています。

1-2.皮膚の上を直接刺激するタイプの美顔器は避ける

美顔器には、皮膚の上を転がしたり、はさんで引っ張ったりするものがありますが、このような美顔器は皮膚に直接的な刺激があるので、おすすめできません。肌への物理的刺激は、肌の色むらやシミ、たるみの原因になる場合があります。

使った直後は肌がポカポカして血行が促されたように感じますが、このポカポカ感は肌に物理的な刺激を与えたことによるもので、肌の深部が活性化されたからではないのです。

ローラータイプの美顔器の画像
皮膚の上を転がすタイプの美顔器は避ける

同じ個所に過度な刺激を与えることは、真皮下層のメラノサイトを刺激し、メラニンを過剰に作らせ、将来肌のくすみやシミを引き起こす可能性すらあります。

2.ほうれい線に効果があるRF機能付きの美顔器

それでは、ほうれい線の原因が分かったところで、人気の2つの美顔器をご紹介いたします。ほうれい線に効果を出すには、たるんだ頬を引き上げるRF機能は美顔器に必須です。

また皮膚自体のハリをしっかり取り戻してほうれい線を解消しましょう。

RF(ラジオ波)機能とは・・・

RF(ラジオ)は、体に照射すると、ジュール熱をという熱を発生させ、肌の深部が温まります。同時にリンパの流れや血流が促され、代謝不良によるむくみなど肌の衰えに効果が期待できます。

またRFを肌に当てると、真皮にまで到達し、コラーゲンを一時的に壊します。それによってコラーゲンの産生が促されるため、コラーゲンの減少によって起こる肌のたるみやほうれい線の改善が期待できます。

それでは、今回は、RFの力がしっかり肌に届くよう設計された人気の美顔器TOP2をご紹介します。

1位:RFとクーリング機能が強力な「リフォフェイス」

リフォフェイス(LIFOFACE)
リフォフェイス(LIFOFACE)

リフォフェイスは、ほうれい線の改善に欠かせない機能がたくさん搭載された美顔器として定評があります。ほうれい線対策を1台で済ませたい人には最高の美顔器でしょう。

特に下記の4つの機能が魅力です。

●RF機能・・・肌の深部を温めて活性化・弾力アップと引きしめ
●マイクロカレント機能・・・生体電流に近い微弱電流で新陳代謝を整える
●光フォト機能・・・赤色LEDで肌のキメを整える
●アイシング機能・・・コースの最後に自動でクールダウンする

まず、美容クリニックで使うサーマクールでおなじみ、RF高周波(ラジオ波)で肌の奥を温める機能があります。真皮を温め活性化させるので、肌の弾力不足によるほうれい線に効果が期待できます。

さらに、皮膚の活性化を電気刺激で促すマイクロカレント機能があります。生体電流に近い微弱電流を発生させて新陳代謝を整えます。

リフォフェイスの機能はそれだけではなく、肌のキメを整える光フォトも搭載されています。気になるほうれい線の周辺は毛穴が広がっていることが多いので、この光フォト機能は良いですね。

もう一つ、肌を引き締める大切な機能、アイシングが搭載されています。RF高周波やマイクロカレントのあと、肌をしっかりと引き締めて仕上げができます。

細胞の中のHSP(ヒートショックプロテイン)は、温める→冷やすの温度差によって増加することが知られています。温熱刺激を受けた肌を一気にクールダウンすることで、鎮静を行い、効果をアップさせます。

リフォフェイス(LIFOFACE)の良い点

リフォフェイス(LIFOFACE)の良い点は、この1台だけでRF機能とマイクロカレント機能、光フォトとアイシング機能を併せ持っていることです。RFだけ、マイクロカレントだけ、光フォトだけ、という機種や、この中の2~3種類の機能を備えたものは多いですが、4つすべてそろっているのは嬉しいです。

しかも肌を鎮静化させるアイシングモードは、コースの最後に自動で切り替わるので、わざわざ操作をする必要はありません。これはとても良い点だと思います。

コースは、「リフティングコース」、「RFコース」、「ICEコース」の3種類。シンプルなぶん、とても使いやすいという特徴があります。

特にコースの最後のアイシング機能は、瞬時に21°Cまでヘッドの温度が下がります。一気にクーリングダウンするので効果的にお手入れできます。お値段もジェルとセットで39,800円と、高機能なわりには決して高い方ではありません。

また、美顔器とジェルのお得なセットは、安く買える条件としてジェルの定期購入が義務づけられているものが多いです。4回まで解約できないとか、6回までは必須とか、注意書きに書いてあることがあるので注意が必要です。

その点、リフォフェイスは初回の1回買い切りのみ。本体とジェルのセットでお得になりますが、ジェルの定期購入は義務付けられていません。その点も魅力的ですね。

リフォフェイス(LIFOFACE)の悪い点

次にリフォフェイスの悪い点です。とくには見当たらないですが、しいて挙げるとすれば、EMS機能がないことでしょうか。

しかし、先ほどもお話したように、EMSで表情筋が鍛えられることは期待できないので、EMSを搭載することで逆に操作が難しくなったり、他の機能が中途半端になるくらいなら、はじめからなくてもよいと思います。

リフォフェイス(LIFOFACE)の総合評価

ほうれい線におすすめ美顔器として第1位にあげている理由は、ほうれい線に必要な機能をしっかりと備えているところです。

また操作が簡単なことや、スタンドに立てたまま充電できるところはポイント高いです。収納に場所を取らない上、充電切れを心配せずいつでも好きな時に使えます。

あとは付属のジェルに合成ポリマーが配合されていないことも好評価につながりました。無添加のジェルなので肌に負担を与えることなく安心してお手入れできます。

その他、やけど防止のチャイムガイド、肌にしっかりフィットするヘッドのマジックリングなど、お肌に優しい機能も備えています。

リフォフェイス(LIFOFACE)の商品情報

<ほうれい線におすすめの機能>

RF機能 
マイクロカレント機能 
光フォト機能 
冷却機能 

<定価>

39,800円(税別) ジェル1本付属・ジェルの定期コースが必須ではない

リフォフェイス(LIFOFACE)の公式HP

2位:1点豪華主義 ビューテリジェンスNEWA リフト

ビューテリジェンスniwa リフトの画像

次にご紹介する美顔器、ビューテリジェンスNEWAリフトは、マイクロカレントや光フォト機能は無いのですが、皮膚の引き締めに特化した美顔器です。美容クリニックの切らないたるみ取り「サーマークール」の高周波(RF)技術を応用した美顔器となります。

NEWA リフトの良い点

NEWA リフトの良い点は、機能を一点に絞り、ひきしめに集中特化したところです。余分な機能は一切つけないぶん、RF高周波(ラジオ波)の伝わり方が、色んな機能が同時に搭載された美顔器より高く設計されています。

安全性に配慮した、温度センサーやモーションセンサー、オートストップ機能や金属アレルギーにも配慮しています。しっかりと肌を引き締めたい人には良い機種といえます。

NEWA リフトの悪い点

NEWA リフトの悪い点は、美顔器としては6万円台としてもかなりお高い金額なのに、機能がRFしかないところです。

NEWA リフトの総合評価

ほうれい線を解消したい場合は、やはり、マイクロカレントや最後のクーリングがあった方が良いです。ただし、顔のたるみが強くてしっかりと顔を引き締めたい人には、RF機能でしっかり引き締めるNEWA リフトが向いています。美容クリニックでサーマクールをしている人は、家でのアフターケアとして効果を持続させることができるでしょう。

ただし、6万円というのは少し勇気がいる価格です。またこの機種を選ぶ場合もできれば家で表情筋をしっかりと鍛えた方が効果が早くあらわれると思います。

NEWA リフトの商品情報

<ほうれい線におすすめの機能>

RF機能 

<定価>

62,800円(税別) ジェル1本付属
59,300円(税別) ジェル1本付属・ジェルの定期コースが必須

ビューテリジェンスNEWA リフト公式HP

3.美顔器以外のほうれい線を改善する方法

女性のイメージ画像

RF機能のある人気の美顔器を2機種ご紹介してまいりました。美顔器は確かにお手軽で良いのですが、本当にしっかりとほうれい線を解消するには、本格的な表情筋トレーニングに勝るものはありません。

また表情筋の筋トレが面倒な場合は、美容クリニックで解消することもできます。この章では、美顔器以外のほうれい線の解消法をお伝えしたいと思います。

3-1.筋肉を直接鍛えるとほうれい線に効果がある

筋肉を引き上げほうれい線を解消するには、実際に筋肉を自分で動かして鍛える「表情筋トレーニング」が有効です。

頬と口の表情筋トレーニングでほうれい線を解消する

ほうれい線の解消トレーニングの画像1ほうれい線の解消トレーニング2の画像

ほうれい線は頬のたるみが大きな原因です。頬が下がると口の横に負担がきて、溝となるのですね。頬のたるみが加速すると、ほうれい線の溝はどんどん深くなっていきます。

頬を上げる画像

顔の中でもっとも脂肪が多い頬は、大頬骨筋や小頬骨筋などの頬の筋肉と口を動かす筋肉、口輪筋を鍛えることで引き上げることができます。美顔器のEMS機能は、筋肉に刺激を与えるのですが、実は、この表情筋トレーニングに似せたことを機械で再現しているのです。

実際には、美顔器のEMS機能だけで筋肉を鍛えることは難しく、自発的に動かす筋トレが筋肉を鍛えるにはもっとも有効です。機械の刺激と自発的なトレーニングがかなり違うということは、からだのトレーニングを考えると良く分かりますね。

表情筋トレーニングでほうれい線を解消する方法は、「ほうれい線を消す表情筋エクササイズの効果的な方法」の記事で詳しく解説しています。ぜひ参考になさってください。

3-2.美容クリニックでほうれい線を改善する

美容クリニックのイメージ画像

美容クリニックでもほうれい線に対応した施術がたくさんあります。

ほうれい線の溝をとりあえず埋める「ヒアルロン酸注入」がその代表です。また高周波を使ったサーマクールなど照射系の施術にもさまざまなものがあります。

詳しくは、「ほうれい線を美容整形で改善|失敗しないポイントと費用」の記事で解説していますので、ぜひ参考にしてください。

4.ほうれい線に効く美顔器のまとめ

ほうれい線に効果的な美顔器をご紹介してまいりました。

美顔器は自宅で手軽にいつでも使うことができるので、代金が3万円くらいしても、毎回お金がかかる美容クリニックより経済的との理由で美顔器を購入する人が増えています。これは、主婦や忙しい女性にとってポイントが高いと思います。

一方、美顔器全般にいえるものですが、手軽な分、効果がずば抜けてあるとは言い切れないのが正直なところです。ほうれい線のように、顔のたるみが原因で起こる症状ならなおさら、本格的に表情筋を鍛える方が目に見えて効果が高くなります。

よって、理想は美顔器を使いつつ表情筋も平行して鍛えていくこと。美顔器は女性は持っているだけで夢があるという方も多いですので、効果について十分理解した上で購入を検討すると良いと思います。

また、ほうれい線には外側だけでなく、内側からもアプローチすると早く効果が見えます。『 美肌サプリランキング|人気おすすめ品と効果的な組み合わせ 』も併せて参考になさってください。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で若見えラボをフォローしよう!

おきゃんママ流たるみ改善3大セオリー ステップ1 【顔の重心を上に上げる!】 「たるみ改善プログラム」
ステップ2 【 斜め毛穴の下垂を防ぐ 】 無添加化粧品でケミカル断ち!
ステップ3 【 その引き上げを維持する 】 コラーゲンで真皮の弾力アップ!
実践された方からの(比較画像満載) 嬉しいお便り

ABOUTこの記事をかいた人

アバター

1962年10月5日生まれ たるみ改善コンサルタント
一般社団法人日本セルフリフティング協会 代表理事
ニックネームは「おきゃんママ」。 自身が老け顔に悩んだ経験をもとに考案した「たるみ改善!顔ダンス」は、「コワいほど顔が上がる!」と評判を呼ぶ。
著書に『たるみが消える!顔ダンス』、『【DVD付】顔ダンスで即たるみが上がる! 若返る!』(世界文化社)がある。メディア出演多数。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です